50代、ふと思い立った「深夜の決意」
こんにちは!50代からブログという新しい「路線」に飛び乗ってみた、管理人のこみさんです。
1970年代生まれの私たち世代。仕事に家庭に、気づけば全力疾走でここまで来ましたよね。ふと鏡を見ると、そこには「お疲れさま」と言いたくなるような顔をした自分がいたりします。
私の日課は、愛車の日産デイズをいじること。LEDを打ち替えたり、配線をやり直したり……。あの「自分の手で何かが変わる感覚」が、忙しい日常の唯一の救いだったりします。でも、最近思うんです。「自分の世界を広げるのも、DIYのひとつじゃないか?」って。
そんな私が今回、人生の大きなプロジェクトとして立ち上げたのが、「東北・新幹線大縦断」の旅です。
なぜ今、東北なのか。なぜ一人で向かうのか。
その裏には、私なりの「親孝行の美学」がありました。
「いつか」を「今」にするための下見旅
私には、高齢の母がいます。
母は昔から旅行が好きなのですが、最近は足腰も弱くなり、「遠くへ行くのは迷惑をかけるから……」と遠慮がち。そんな母を、いつか東北へ連れて行きたい。それも、最高級の「はやぶさ」のグランクラスやグリーン車に乗せて、ゆったりと東北の景色を見せてあげたい。
これが私の、50代としての「大きな目標」のひとつです。
でも、皆さん。高齢者との旅って、実はめちゃくちゃ難易度が高いと思いませんか?
私たち現役世代なら「駅で迷ったら走ればいい」「階段しかなければ踏ん張ればいい」で済みますが、母にはそれは通用しません。
- 仙台駅の「牛タン通り」は、車椅子や杖をついた母でもスムーズに歩ける広さか?
- 盛岡駅での「はやぶさ・こまち」の連結作業。母の足でも間に合う距離で見学できるのか?
- 新青森駅の乗り換え。エレベーターの場所は分かりやすいか?
これらを、私の「DIY精神」で徹底的に調査してこよう。そう決めたんです。
自分の目で見て、足で歩いて、納得したものだけを母にプレゼントしたい。今回の旅は、いわば「将来の親孝行旅行を完璧に仕上げるための、ガチの下見」なんです。
鉄オタの血が騒ぐ「はやぶさ」の魅力
もちろん、下見だけではありません。私自身の「鉄オタ」としての欲望も全開です(笑)。
東北新幹線といえば、なんといっても「E5系はやぶさ」。あのロングノーズと、常盤グリーンのボディ。最高時速320km/hで駆け抜ける姿は、メカ好きの私からすれば、もはや芸術品です。
デイズのパーツをいじっている時、私はいつも「いかに効率よく、美しく仕上げるか」を考えています。新幹線のデザインや、分刻みで正確に運行される日本の鉄道網も、実はその「究極の形」なんですよね。
「はやぶさ」に乗って、流れる景色を眺めながら、東北の歴史や文化に触れる。それは、50代の疲れた脳に最高の「メンテナンス」を施してくれるはずです。
3,500字では語り尽くせない「計画の楽しさ」
計画を立て始めたのは、深夜2時。家族が寝静まったリビングで、PCの画面に映る路線図を眺める。これがたまらなく楽しい時間なんです。
最初は「仙台だけでいいかな」なんて思っていたのですが、調べていくうちに「いや、盛岡の冷麺も外せない」「青森の煮干しラーメンも食べたい」と、どんどん欲が出てきます。これは、デイズのLEDを1箇所変えたら、結局全部変えたくなるあの感覚と全く同じですね(笑)。
結局、今回のルートは「仙台・盛岡・新青森」を5泊6日で巡る贅沢なコースに決定しました。
50代の旅は、詰め込みすぎてはいけません。
でも、妥協もしたくない。
この「バランス感覚」こそが、大人の旅の醍醐味です。
ブログという新しい「車窓」
そして、この旅をブログに書こうと決めたのも、私なりの「挑戦」です。
50代で始めたこの「komisan0533.biz」。最初は「誰が読むんだろう」なんて不安もありましたが、今では自分の経験を言葉にして発信することが、新しい生きがいに繋がっています。
今回の東北旅行記も、同じ世代の皆さんに届いてほしい。「最近、自分にご褒美あげてないな」という方が、「よし、俺も東北行ってみるか!」と思ってくれたら、これほど嬉しいことはありません。
母への下見。自分へのご褒美。そしてブログ読者への発信。
三つの大きな目的を載せて、私の「はやぶさ」がいよいよ動き出そうとしています。
計画編はここまで。
次回は、この豪華な旅を「いかに賢く、安く手配するか」という、私の得意分野をお話しします。
40%OFFの破壊力を持つ、あの「魔法の券」についてのお話です。
さて、荷造りを始めなきゃいけませんね。デイズの工具箱は置いていきますが、ワクワクする気持ちはパンパンに詰め込んでいきますよ!
皆さんは、東北のどこが好きですか?
おすすめのスポットがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
それでは、また次の停車駅でお会いしましょう。
…アディオス👍


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